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社会保険労務士として、「企業の発展・労働者の福祉の向上」に寄与することが職責と考えています。企業の発展のためには、労働者の力が不可欠です。そして、労働者が安心して職務に取り組むためには適正な労働条件が前提となります。労働者の福祉の向上が会社への愛着心、モチベーションの向上につながり、最終的には企業の発展につながります。
不安定な経営状況、頻繁に行われる法律改正、情報の氾濫に伴い激増する「労使紛争」など経営者にとって様々な悩みがあります。経営者の良きパートナーとして、また相談相手として誠実さをモットーとして取り組んでいます。社会保険・労働保険の諸手続きを始め、給与計算、就業規則作成、賃金システム構築、人事労務問題の解決など、経営者の悩みを解決します。
自己紹介 特定社会保険労務士 田中 誠
略歴 S36.6.8 墨田区にて出生
梅若小学校
向島中学校
墨田川高校
立教大学法学部 卒業
H6.3.1 社会保険労務士開業登録
H19.4.1 特定社会保険務士付記
現職
社会保険労務士会墨田支部 相談役
東京SR経営労務センター 理事
公益社団法人向島法人会 副会長
同 青年部 顧問
向島間税会 副会長
立教大学セントポール会 監査
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賃金の支払方法に関する労使協定書 | |
賃金のデジタル払いを導入する場合、労使協定を締結する必要があり、その労使協定書のサンプルです。 | shoshiki099.docx shoshiki099.pdf |
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指導票 |
労働基準監督官が事業場に対し監督調査等を行い、労働関係法令に明確な違反があるわけではないものの、労働関係法令の趣旨に照らして改善した方が望ましいと思われる事項、後々労働関連法令の違反に繋がる可能性がある事項を改善すべき旨記載し、交付する文書。 |